221件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小松島市議会 2022-12-04 令和4年12月定例会議(第4日目) 本文

気象警報発令時には,常備消防のみならず,消防団による避難誘導や長時間にわたる警戒活動を行っております。また,消防団に求められる役割は,災害対応のほか,災害時の避難所運営支援武力攻撃事態等における避難誘導など多様化しており,消防団充実強化が必要となっております。  その消防団活動を支える消防団員確保現状課題でございます。

小松島市議会 2022-12-03 令和4年12月定例会議(第3日目) 本文

(資料をスクリーンに映す)その避難所災害用備蓄のどのようなものが常備されているのか分からないということです。備えられている資機材や備蓄品の種類,そして数も相当増えてきております。市が力を入れてくださっていることは分かりますが,各避難所において,備蓄品がここの避難所は何があるのかというようなこと,それを示していただくことによって分かりやすいという声が上がりました。

小松島市議会 2022-06-03 令和4年6月定例会議(第3日目) 本文

宿泊施設常備していただくことにより,宿泊客にとっては周辺散策に便利であり,地元店舗利用促進につながるものであると考えます。  今後においては,どういった形のものがいいのか,地元店舗等との連携や,お散歩アプリとの連動の在り方も含め,プロジェクトチームなどで協議を行っていこうと考えております。  

小松島市議会 2021-09-17 令和3年予算決算常任委員会 本文 2021-09-17

この補正を使ってまた更なる充実を目指していただくということでありますが,本庁内のということで,本庁ということがついておりましたけども,例えば,サウンドハウスホールとかには段ボールベッドなどは,たくさんの方が利用もされると思うのですけれども,今,サウンドハウスホールには幾つぐらい常備されているのかも,大体の数でいいので,お分かりでしたらお教えください。

小松島市議会 2021-06-02 令和3年6月定例会議(第2日目) 本文

現有消防力の適切な配置をはじめ,常備消防・非常備消防を総合的に検討しながら,時代に即した消防組織となるよう,消防団本部をはじめとする消防団幹部と十分に協議を進めながら持続可能な消防組織の構築に努めてまいりたいと考えておりますので,議員の御理解を賜りますよう,お願い申し上げます。               

小松島市議会 2021-03-16 令和3年予算決算常任委員会 本文 2021-03-16

◎ 吉見委員  273ページで非常備消防費が4,260万円で124万円減になっているのですけど。 ◯ 堀淵消防次長  非常備消防費,先ほども申し上げましたとおり,費目の統合をしましてちょっとわかりにくくなっております。繰り返しになりますが,費用弁償のところ,これは消防団員出動手当でございます。

三好市議会 2021-02-25 02月25日-01号

款消防費、1項消防費、1目常備消防費は5億1,024万円の計上で、前年度比較7,799万2,000円の減額となっております。全ての予算みよし広域連合に対する負担金で、主な予算人件費でございます。 同じく156ページ、8款消防費、1項消防費、2目非常備消防費は1億227万2,000円の計上で、前年度比較143万9,000円の減額となっております。

小松島市議会 2020-12-02 令和2年12月定例会議(第2日目) 本文

平成29年3月定例会議一般質問で,各消防団への無人航空機,ドローンを配備してはどうかというお尋ねをしたところ,まずはドローンに関する講習会に参加するなど,知識や基本操作の習得に向けた取り組みを実施するとともに,先進自治体の活用,運用方法も参考に常備を含め,導入実現に向けて調査,研究すると,当時は前向きな答弁をされており,各消防団への配備は難しく,まずは消防本部への常備を含めて導入実現に向けて調査研究

阿南市議会 2020-03-09 03月09日-02号

次に、消防広域化協議はどのように進んでいますかとの御質問ですが、平成30年4月、市町村消防広域化に関する基本指針の一部改正により、広域化推進期限が令和6年4月1日まで6年延長され、これまでを総括し、10年程度先消防体制の姿を見直し、現実的な消防広域化推進の方策について再検討を行うこととし、24市町村にアンケートという形で意見を求め、県下消防本部を掲げつつ、段階的な広域化推進し、非常備

阿南市議会 2019-12-26 12月26日-04号

最後に、消防車両津波対策についてでございますが、常備消防では、先ほど申し上げましたとおり、大規模地震対応計画に基づき、辰已の消防本部では、液状化を想定し、土のうや24ミリ合板を使用し、消防車両高台に移動することとしております。南出張所も同様に、各隊員車両高台まで移動し、消防無線にて情報収集し、災害対応を行うこととしております。 

徳島市議会 2019-12-10 令和 元年第 5回定例会-12月10日-20号

これを受け、徳島県は平成31年3月に徳島消防広域化推進計画を改正し、これまでどおり県内消防本部を掲げつつ、生活圏を一にする近隣地域における連携・協力や非常備の解消を推進するため、県内5ブロックの枠組みで段階的に広域化推進することとなったものでございます。  なお、現状におきまして、県下消防本部数は13消防本部となっております。  

阿南市議会 2019-09-24 09月24日-05号

委員からは、消防費常備消防費計上されている消防ポンプ自動車購入費600万円と防災費計上されている先進的防災防犯システム実証実験委託料108万9,000円について質疑がありました。 理事者からは、消防ポンプ自動車購入費については、これまで2度の入札不調を受けて、その事業費等を勘案した上での追加要望であるとの答弁がありました。 

阿南市議会 2019-09-12 09月12日-04号

公民館や小中学校などの主要な避難所に指定されている施設には、発電機と10リットルの燃料の携行缶常備しており、連続して稼働した場合は、最大で約10時間程度の使用が可能となっております。加えて、改築を行った那賀川中学校阿南第一中学校阿南中学校椿泊小学校には、太陽光パネルが設置されていることから、災害時に停電が発生した場合の自立電源確保されております。